都田かほ
とだかほ
Kaho TODA
<不在への応答><公共と介入と交換><存在への祝福>をテーマに活動する自称ソーシャリーエンゲイジド飛び道具。朗らかなワークショップ進行と、破茶滅茶だが理路整然としたオリジナル作品に定評がある。
3歳でバレエ、13歳で人形劇を開始。これまで井手茂太、秋葉よりえ、北尾亘、黒田育世、中村蓉、藤田善宏等の作品に出演。
医療・福祉施設や文化施設等で継続的にワークショップを進行。
2018年JCDN主催コミュニティダンス・ファシリテーター養成スクール応用コース修了。
山崎広太BeiCメンバー。東京芸術劇場主催東京のはら表現部第2期・第3期ファシリテータ。
大学で学んだ教育学を活かし学芸員資格や保育士資格を取得、発達障害児対象の運動療育の経験も持つ。
主な主宰プロジェクトに、公共空間で通行人の語りに耳を傾けるパフォーマンス「相槌屋」、人々の住む家についての記憶の交換と介入により架空の家を立ち上げる対話型創作「あつまれみんなの家」等。
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ダンスと社会をつなげる、コミュニティダンスを推進していく任意団体です。関東圏を中心に活動しています。コミュニティダンスのワークショップの実施のほか、コーディネート、ファシリテーターの養成、スキルアップなど。ダンスの力を広げます。
メンバーは振付家、ダンサー、舞踏家、ワークショップデザイナー、俳優、ダンスセラピスト、ヨガティチャー、研究者など。他ジャンルに渡る専門家の集団です。
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