三陸国際芸術祭 in リアス・ウェーブ・フェスティバル2016 コミュニティダンス・プログラム親子ダンス作品

『光の中へ、うさぎが跳ねる時ーWhen Rabbits bounce into the Light』

【期日】 2016年9月11日 〜 2016年9月11日

【会場】大船渡市民文化会館 リアスホール 大ホール

ファシリテーター

その他のファシリテーター

Lata(演出助手、アシスタント)
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三陸国際芸術祭2016 コミュニティダンスプログラム#1 マニシア作品
【日時】9月11日(日) 10時30分~13時頃(10時開場)
【会場】大船渡市民文化会館 リアスホール 大ホール
■三陸の海からいのちが連なるー親と子の一瞬の時をダンスにー
「親子ダンス」作品『光の中へ、うさぎが跳ねる時ーWhen Rabbits bounce into the Light』(構成・演出・ナビゲーター:マニシア)

当日パンフレット PDFダウンロード

コミュニティダンスプログラム コーディネーター:神前沙織(JCDN)
[三陸国際芸術祭2016]平成28年度文化庁国際芸術交流支援事業
主催・企画制作/NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)
共催/公益社団法人全日本郷土芸能協会、みんなしるし合同会社、一般社団法人三陸国際交流協会、ほか
協力/国際交流基金アジアセンター
[リアス・ウェーブ・フェスティバル]主催/大船渡市

 

photo by Toshie Kusamoto











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98年から3年間の準備期間を経て、01年京都にて設立。全国のコンテンポラリーダンスの環境整備と、ダンスの持っている力を社会の中で活かし、子供から高齢者まで日常生活の中でダンスに触れる機会を創ることを目的に活動する。2008年「DANCE LIFE FESTIVAL」を皮切りに、日本におけるコミュニティダンスの普及事業を本格的に開始。学校や地域、福祉分野へのアーティスト派遣コーディネートを全国にて行う。ほかに、「コンテンポラリーダンス新進振付家育成事業」「三陸国際芸術祭」などの事業やコンテンポラリーダンスの統括団体としての活動、講演や執筆など、ダンスと社会をつなぐ様々な活動を行っている。2006 年国際交流基金地球市民賞、2015 年京都市芸術振興賞、2018 年京都はぐくみ憲章はぐくみアクション賞(こちかぜキッズダンス)、2020 年サントリー文化財団地域文化賞(三陸国際芸術祭)、令和4年度文化庁長官表彰。
2016年8月11日
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