エンタメ体験型ワークショップ『あーゆーこーゆー あにゃ踊り!? 〜みる・ばける・おどる 三つの視点で街とあそぶ〜』

【期日】 2025年10月12日 〜 2025年10月12日

【会場】神楽坂 毘沙門天・善國寺前の路上(化け猫フェスティバル内)

街がステージに!神楽坂で親子一緒に楽しむ一日を!

10月12日(日)に神楽坂で開催される市民参加型イベント「神楽坂化け猫フェスティバル」。本イベントの連動企画として、CAT-A-TAC主催のワークショップ『あーゆーこーゆー あにゃ踊り!?  〜みる・ばける・おどる 三つの視点で街とあそぶ〜』が開催されます。

■あにゃ踊りって?

神楽坂の街が化け猫ハロウィンで大にぎわい!踊る人も観る人も一緒に楽しむ参加型ダンスパレード「あにゃ踊り」。
参加無料、年齢問わず誰でも大歓迎!
当日の飛び入り参加もOK。パフォーマンスを観るだけでもOK。多言語サポートもございます。

A. 踊って参加する「発表型ダンスワークショップ」

プロのダンサーのレクチャーで振付を習い、午後はいよいよ本番パフォーマンス!
初心者でも安心して挑戦できるよう丁寧にサポートします。
ステージでは生演奏にあわせて身体いっぱいに踊り、熱気をそのままに観客も巻き込んで街へ飛び出す練り歩きダンスパレードへ。
街全体が舞台になる一日をぜひ体験してください。

B. 観て参加する「観客向け対話型ワークショップ」

観覧後に感じたことをシェアし合う対話型ワークショップ。
ゲーム形式も取り入れながら多彩な視点を交わし、盛り上がりましょう!

観る人も踊る人も巻き込みながら、誰もが楽しめる街のお祭り体験を届けます。
家族で仮装して、神楽坂の非日常を楽しんでみませんか?

■ワークショップ情報

東京舞台芸術祭2025 Open Call Program 補助対象事業
CAT-A-TAC
神楽坂化け猫フェスティバル2025連動企画
『あーゆーこーゆー あにゃ踊り!? 』
〜みる・ばける・おどる 三つの視点で街とあそぶ〜

【開催日程】
2025年10月12日(日)

【会場】
パフォーマンス会場:神楽坂 毘沙門天・善國寺前の路上(化け猫フェスティバル内)
WS会場(ダンス&対話型ともに):上記会場近く(神楽坂)
※参加者に直接お知らせさせていただきます。

【ワークショップの流れ】

A. 踊って参加する「発表型ダンスワークショップ」
※詳細なスケジュールや準備については、参加者の方に別途ご案内いたします。
10:30 集合・受付
11:00 ダンスワークショップ
13:30 本番パフォーマンス(毘沙門天前)
14:45頃 終了予定

B. 観て参加する「観客向け対話型ワークショップ」
当日は10:00〜13:30の間にエントリー受付で「パスポート手帖」を受け取り、あにゃ踊りの前後でまずはご自身で化け猫フェスティバルを自由に楽しんでください。
(あにゃ踊り以外にもさまざまなイベントがあります。ぜひあわせてご覧ください。)
13:30 「あにゃ踊り」を観覧、そのまま練り歩きに参加
14:45 ワークショップ会場に集合、WS受付開始
15:00 対話型ワークショップ
16:00 終了予定

構成・演出・振付:藤田善宏

【パフォーマンス出演者】
■ダンサー
藤田善宏
国枝昌人
泉谷摩耶
三條智果
三好眞瑚

■ミュージシャン
白石美徳(パーカッション)
宮川悦子(横笛)
五錦雄互(三味線)
シロイ・コロベール(鳴物)
ナタカトキオ(サンババンド)

■一般ワークショップ参加者

【参加方法】
参加費 :費無料(事前申し込み制)
申込締切:10月11日(土)中 ※先着順
申込方法:特設サイト内の申し込みフォームからお申し込みください。
定員:10名程度
対象:小学生〜大人
多言語サポート(英語):本ワークショップでは、英語話者の参加者向けに通訳サポートをご用意しています。ご希望の方は、お申し込み時にあわせてご記入ください。

特設サイトはこちら

▶︎ ワークショップに関する問い合わせ先
MITATEYA合同会社:info@cat-a-tac.jp

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MITATEYA合同会社は、ダンスカンパニーCAT-A-TACの運営を担う他、下記の業務を目的とします。 CAT-A-TAC公演のプロデュース、企画、制作、宣伝広報活動を中心的業務にし、自治体、民間企業、文化施設などが主催する各種公演、企画、制作の受諾、伝統芸能や他ジャンルとの多様性を重視したコラボ企画、CAT-A-TAC主宰の藤田善宏を中心としたメンバーやアーティストのマネージメント業務や振付家・演出家・ダンサー・ミュージシャンの派遣、若手ダンサーのサポート、障がい者対象のワークショップ、発達障害児への身体やダンスを使った支援事業、このような業務に精力的に取り組むことで、地域コミュニティの活性化、日本社会における文化芸術の浸透と向上に貢献し、良質のエンターテインメントを発信することを志しております。そして誰も置いていかない共生社会の実現を目指していきます。
2025年10月6日
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