こちかぜキッズダンス2019ダンス&美術ワークショップ〈冬編〉
こちかぜに、いらっしゃい!
【期日】 2019年11月28日 〜 2020年1月18日
ファシリテーター
その他のファシリテーター
米澤百奈、室田敬介(ダンス・美術 アシスタント)◆こちかぜキッズダンス2019 プロジェクト概要 【メインプログラム】公募ワークショップ 春・夏秋・冬編 計19回 【アウトリーチ】東山区の小学校、保育園など 【その他】PHOTO DOCUMENT&別冊報告書制作 【写真記録】草本利枝 【企画・制作】神前沙織(JCDN)、岡本卓也・蔵田翔(東山いきいき市民活動センター) 【主催】NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN) 【共催】有限責任事業組合まちとしごと総合研究所(京都市東山いきいき市民活動センター指定管理者) 【特別協力】三条学童保育所 2019年度子どもゆめ基金助成活動 協賛:公益財団法人京都オムロン地域協力金、ほか 後援:京都市教育委員会 *「こちかぜキッズダンス」は、平成30年度「京都はぐくみ憲章」はぐくみアクション賞を受賞しました。
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2019年10月18日
98年から3年間の準備期間を経て、01年京都にて設立。全国のコンテンポラリーダンスの環境整備と、ダンスの持っている力を社会の中で活かし、子供から高齢者まで日常生活の中でダンスに触れる機会を創ることを目的に活動する。2008年「DANCE LIFE FESTIVAL」を皮切りに、日本におけるコミュニティダンスの普及事業を本格的に開始。学校や地域、福祉分野へのアーティスト派遣コーディネートを全国にて行う。ほかに、「コンテンポラリーダンス新進振付家育成事業」「三陸国際芸術祭」などの事業やコンテンポラリーダンスの統括団体としての活動、講演や執筆など、ダンスと社会をつなぐ様々な活動を行っている。2006 年国際交流基金地球市民賞、2015 年京都市芸術振興賞、2018 年京都はぐくみ憲章はぐくみアクション賞(こちかぜキッズダンス)、2020 年サントリー文化財団地域文化賞(三陸国際芸術祭)、令和4年度文化庁長官表彰。