茨木市文化振興財団ダンスプロジェクト
茨こみゅダンス Iba-Commu Dance
— ココロとカラダを動かせば、それはもうダンス! —
コミュニティダンス体験ワークショップ 〔インディペンデント・ステージ編〕ファシリテーター:砂連尾理 他 【日時】2013年2月10日(日) 10時〜13時 / 14時〜17時 【対象/定員】中学生以上 / 各回30人 【参加料】各回500円 【概要】 ダンスしながら、音と明かりが全て同時に発生する、そんなパフォーマンスを作ってみませんか。 全体進行&ダンス=砂連尾理、音=西川文章、明かり=望月茂徳の三人があなたをナビゲートします。 〔家族でダンス編〕ファシリテーター:伴戸千雅子 他 【日時】2013年3月20日(水祝) 10時〜12時 / 14時〜16時 【対象/定員】10家族(30人程度) 夫婦、親子(父子、母子、祖父母と孫でも)、兄弟姉妹など家族単位 でお申し込みください。2人以上であれば、年齢、性別は問いません。 【参加料】1,000円 / 1家族 【概要】 親、子、兄弟姉妹、夫婦。祖父母&孫。とても身近で、とても濃〜い結びつきを持った小さなコミュニティ 〈家族〉。そんな家族が言葉じゃなく、ダンスでお話する時間を持ったなら、一体どんなことになるのでしょう。 【場所】茨木クリエイトセンター・多目的ホール 【主催】公益財団法人茨木市文化振興財団 【企画協力】JCDN 【後援】茨木商工会議所 / 茨木市観光協会
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2013年3月25日
98年から3年間の準備期間を経て、01年京都にて設立。全国のコンテンポラリーダンスの環境整備と、ダンスの持っている力を社会の中で活かし、子供から高齢者まで日常生活の中でダンスに触れる機会を創ることを目的に活動する。2008年「DANCE LIFE FESTIVAL」を皮切りに、日本におけるコミュニティダンスの普及事業を本格的に開始。学校や地域、福祉分野へのアーティスト派遣コーディネートを全国にて行う。ほかに、「コンテンポラリーダンス新進振付家育成事業」「三陸国際芸術祭」などの事業やコンテンポラリーダンスの統括団体としての活動、講演や執筆など、ダンスと社会をつなぐ様々な活動を行っている。2006 年国際交流基金地球市民賞、2015 年京都市芸術振興賞、2018 年京都はぐくみ憲章はぐくみアクション賞(こちかぜキッズダンス)、2020 年サントリー文化財団地域文化賞(三陸国際芸術祭)、令和4年度文化庁長官表彰。