鈴村英理子
すずむらえりこ
Eriko SUZUMURA
滋賀県在住。
5歳からモダンバレエをはじめる。
大阪芸術大学舞台芸術学科演技演出コース卒業後、
役者・ダンサー・振付家として活動。
役者・ダンサー・振付家として活動。
JCDN主催コミュニティダンスファシリテーター養成スクール応用コース修了。(2016)
教育・福祉施設、企業でのワークショップ、美術アーティストや音楽家とコラボレーションしてパフォーマンスなど精力的に活動中。
2013年、長女の出産を機に、親子で踊ることについて追究を始める。
2015年、京都芸術センター「Dance 4 All」にて、
未就園児とお母さんのダンス作品を発表。
未就園児とお母さんのダンス作品を発表。
その後、おやこダンスカンパニー「チチカカコ」を立ち上げ、イベントでパフォーマンスをしたり、毎年ダンス作品を発表している。
言葉が通じない小さな子どもとのコミュニケーション、
子どもの成長とともに変化していく親子の関係性、
「今」しかないわが子との時間にフォーカスを当てて作品をつくっている。
日常にダンスの視点が入れば、暮らしや子育てはもっと楽しくなる、という想いを「おどるくらし」として掲げ、
【人生はダンス。子育てもダンス!】を伝えている。
【人生はダンス。子育てもダンス!】を伝えている。
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2015年5月、乳飲み子を抱えたお母さんたちが、京都芸術センター主催「Dance 4 All」の公演を経て結成。
『チチカカコ』は「乳・母・子」。
しかし、いつかは「乳」を「父」に・・! と野望を抱いている。
親子のコミュニケーションを大切にし、日々の子育ての姿を取り入れたダンス作品は、コミカルでありながら、観る人を惹きつける、愛情あふれる作品として定評を得ている。
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