コミュニティダンスに関する論文/稲田奈緒美
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共著:稲田奈緒美・渡辺久美、2024
コミュニティダンス・ワークショップが高齢者に及ぼす効果の測定に関する一考察 -「二次元気分尺度」による心理調査と観察法から
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単著:稲田奈緒美、2023
コミュニティダンス・ファシリテーターの特性と養成の現状—JCDN主催「コミュニティダンス・ファシリテーター養成スクール」参加者の属性による考察—
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単著:稲田奈緒美、2020
日本におけるコミュニティダンスの導入と展開
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単著:稲田奈緒美、2019
英国におけるコミュニティダンスの発展と現状
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稲田奈緒美
桜美林大学芸術文化学群演劇・ダンス専修教授。幼少よりバレエを習い始め、様々なジャンルのダンスを経験する。早稲田大学第一文学部卒業後、社会人を経て、早稲田大学大学院文学研究科修士課程、後期博士課程に進み舞踊史、舞踊理論を研究する。博士(文学)。バレエ、コンテンポラリーダンス、舞踏、コミュニティダンス、アートマネジメントなど理論と実践、芸術文化と社会を結ぶ研究、評論、教育に携わっている。桜美林大学では、学生たちがコミュニティダンスの意義や背景を学び、実習を通してファシリテーション・スキルを習得するための教育を行っている。 コミュニティダンスに関する論文には以下がある。「英国におけるコミュニティダンスの発展と現状」桜美林大学論考『人文研究』10、2019.3。「日本におけるコミュニティダンスの導入と展開」桜美林大学論考『人文研究』11、2020.3。「コミュニティダンス・ファシリテーターの特性と養成の現状—JCDN主催「コミュニティダンス・ファシリテーター養成スクール」参加者の属性による考察—」桜美林大学研究紀要『人文学研究』3、2023.3。(共著)稲田奈緒美、渡辺久美「コミュニティダンス・ワークショップが高齢者に及ぼす効果の測定に関する一考察 -「二次元気分尺度」による心理調査と観察法から」桜美林大学研究紀要『人文学研究』4、2024.3。
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