あらゆる人が、個性を尊重し環境とのかかわりを大切にしながら、それぞれの身体で自由に創造し表現する「のはら」では、この活動を広げていくため、ファシリテータを養成しています。本講座「のはらカレッジ」 では、そのような「のはら」独自の理論や知識を学びながら、各公立文化施設で開催されるインクルーシブダンスワークショップや福祉施設等で実践的なファシリテーション力を養います。
なお、本事業は2024年度※の実施を引き継ぎ、調布市グリーンホール、ティアラこうとう、東京芸術劇場、みどりアートパーク、NPO法人みんなのダンスフィールドの共同主催で実施します。 アーツ、福祉など、専門性や領域を超えたさまざまな人が集まる場で、対話や学び直しが生まれ、文化芸術の領域から、社会と向き合い、社会を変えていく原動力となることを目指します。
◇日程および会場
① 7 月 26 日(土)@みどりアートパーク
② 7 月 27 日(日)@みどりアートパーク
③ 8 月 2 日(土)@調布市グリーンホール
④ 8 月 3 日(日)@調布市グリーンホール
⑤ 8 月 16 日(土)@ティアラこうとう
⑥ 8 月 17 日(日)@ティアラこうとう
※3 会場での実施になります。全 6 日間
※開催時期は日程表をご確認ください。
◇内容 【プログラム】
7/26(土)オリエンテーション
講義①:のはらの理念とN-method
討議①:のはらとN-method の独自性
7/27(日)
講義②:のはらの社会実践の実際
N-method 実習①:グループワーク:プログラムづくり
8/2(土)
N-method 実習②:調布グループ模擬実践
討議②:模擬実践の振り返り
8/3(日)
ファシリテーション実践①:「グリーングリーンのはら」でのファシリテーション
討議③:「グリーングリーンのはら」振り返り
8/16(土)
N-method 実習③:ティアラこうとうグループの模擬実践
討議④:模擬実践の振り返り
8/17(日)
ファシリテーション実践②:ティアラ表現ワークショップ「のはらフル」でのファシリテーション
討議⑤:「のはらフル」振り返り
【アウトリーチ】
9 月以降に都内・神奈川県内の福祉施設等でのダンスワークショップのアウトリーチを行い、3 月に成果報告会を開催する予定です。
実施予定施設
・社会福祉法人あだちの里「希望の苑」(東京都足立区)
・社会福祉法人あだちの里「綾瀬ひまわり園」(東京都足立区) ほか
◇対象
① これまでに以下を受講した方
・「東京のはら表現部」(東京芸術劇場)ファシリテーション実習生
・「のはらハみどり」(みどりアートパーク)ファシリテーションコース
・「のはらフル」(ティアラこうとう)ファシリテータ育成研修
・「のはらカレッジ」2024 年度
② 新規※
「のはら」の理念に賛同し、DEI ダンスワークショップでのファシリテータまたはアシスタントとして、多様な参加者の表現を支え・促す実践を行いたい方
※②で応募の方は、6 月 15 日(日)に13:15~14:00、16:00~17:00、17:00~18:00の枠で、調布市グリーンホールで面接を実施します。この日にご都合の悪い方は、別途オンラインでの面接とします。
◇参加費
12,000円(税込) ※全回分、保険料を含む
◇応募締切
2025年5月30日(金) 17:00まで
◇応募方法
下記応募フォームに必要事項を入力してください
https://ws.formzu.net/fgen/S90692545/
◇お問合せ
(公財)調布市文化・コミュニティ振興財団 芸術振興事業課 舞台芸術係
電話:042₋481₋7611
FAX:042-484-3009
MAIL:butai#choufu-culture-community.org
(#は半角の@に置き換えてください)
*公式ページはこちら https://www.geigeki.jp/performance/event337/
主催:
公益財団法人調布市文化・コミュニティ振興財団 調布市グリーンホール
公益財団法人江東区文化コミュニティ財団 ティアラこうとう
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京芸術劇場
NPO法人みんなのダンスフィールド
みどりアート&メディアパートナーズ
非営利の文化芸術活動団体・torindo(トリンド)では、近年その活動をオンラインや海外にも広げるプロジェクト《とつとつダンス》の“今”を共有するパフォーマンス公演をアートエリアB1(大阪)で行います。
《とつとつダンス》は、ダンサー・振付家の砂連尾 理(じゃれお・おさむ)とtorindoが、2009年から2020年まで京都府舞鶴市にある特別養護老人ホーム グレイスヴィルまいづるとともに行ってきた認知症高齢者・障害者と介護者とのダンスワークショップとダンス公演の名称です。
2020年以降、その活動の場を、オンラインや関東圏・鹿児島、さらには、海外へと広げ、複数のダンサーやアーティストを交えながら、認知症や高齢者の方、介護者の方とともに、ケアとアートをめぐる交流・対話の場を広げています。
2025年1月25日、26日の2日間、近年、日本、マレーシア、シンガポールの認知症者、介護者、アーティストたちと繰り広げてきたダンスワークショップをダンサーたちが“再現”するパフォーマンス公演のほか、映像作品展示を行います。
ただいまチケット販売中! 貴重な関西方面でのパフォーマンスとなります。ぜひご覧ください。
お申し込みは、Peatixからお願いいたします。
<開催情報>
〇日時:
1月25日(土)①14:00開演 ②18:00開演
1月26日(日)③14:00開演
※受付は開演の30分前から、上演時間は約70分を予定しています。
※各回にUDトークによる字幕提供があります。①②の回は手話通訳があります。
※開演の2時間前から10分前までと終演から1時間後まで、会場ロビー付近で、今年度の《とつとつダンス》の活動を記録した映像を上映します。映像は、パフォーマンス公演のご予約がない方も無料でご覧いただけます。
〇会場:アートエリアB1(大阪市北区中之島1丁目1−1 京阪電車なにわ橋駅地下1階)
〇出演:砂連尾 理(ダンサー・振付家)、神村 恵(ダンサー・振付家)、西岡 樹里(ダンサー)、大迫 健司(ダンサー・俳優)、石田 智哉(映画監督)ほか
※出演者の詳しいプロフィールはtorindoのウェブサイトをご確認ください。
〇入場料:2,500円(前売・当日とも/自由席)
※18歳以下は無料
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は、介助者・同伴者1名まで無料(ご本人の入場料は必要になります)
〇アクセス:京阪電車中之島線「なにわ橋駅」
なにわ橋駅①出入口から直結、Osaka Metro「淀屋橋駅・北浜駅」から徒歩約5分
〇予約申し込み:Peatixよりお申し込みください
<注意事項>
・Peatixの利用が難しい方、18歳以下の方は、torindoinfo@gmail.com宛にお申込みください。
・手話通訳や字幕の見えやすい席を希望する方、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちで介助者・同伴者といらっしゃる方は、Peatixから主催者への問合わせ、または、問合せ先メールアドレス宛に事前にお知らせください。
・会場内は車椅子でご移動いただけます。会場まで直通のエレベーターはございません。車椅子でお越しの場合は、スタッフが対応しますので、1月24日(金)までに問合せ先までお知らせください。
主催:文化庁、一般社団法人torindo
共催:一般社団法人アートエリアビーワン
企画制作:一般社団法人torindo
広報・制作協力:NPO法人DANCE BOX
※文化庁委託事業「令和6年度障害者等による文化芸術活動推進事業」
日本⇔アジア太平洋 国際交流事業~認知症者・高齢者と介護者とつくる
「アートのような、ケアのような《とつとつダンス》」